事始め

12月13日事始め

毎年12月13日は「事始め」の行事があります。
私の教室では13日前後の土曜日に実施していますが、私の師匠は13日に実施されてまして
今年は日曜日でしたので仕事も休みということもあり、皆を代表して私が口上を申し上げました。
もともと芸人は正月が稼ぎ時なので、一足早く正月をすると聞いておりますこの
「事始め」も新年のあいさつ同様「おめでとうございます」となります。
先日 車折神社で頂いてきたお守りを門下生に渡しました。
そして同じものを私も師匠から頂きました。
これでまた一年芸事に精進できそうです。

準師範検定

11月25日(水)日本民謡歌謡学院(準師範検定)

私の五番目の名取である摂浩栄が準師範検定を受けるため上京し
藤本流本部である日本民謡歌謡学院に行ってまいりました。

問題なく「合格」とのことで安堵しました。
自分で弾くわけではないので、なんとも言えない心境です。
本人もかなり緊張していたようで演奏が少々ぎこちないとのご指摘も納得です...
藤本流の準師範とはお弟子さんを取ってもいいという、いわば免許皆伝です。
芸の上手下手ではなく教本通り正しく演奏し唄えるかが問われます。
課題曲は民謡2曲のうちどちらになるかは当日会場に掲載されています。
今回も島根県民謡「関の五本松」です。
その昔、漁師が目印にしていた五本の松を往来のじゃまになると1本を切ってしまった御大名への抗議が唄になったといういわれのある民謡です。
各自一人ずつ演奏した後は全員で「ひなぶり三番叟」を演奏します。
その後審議をされる間、受験者は控室に移動し私たち取立の師匠連中は5分ほどその場で待ちます。
他に広島や長野、熊本から来られてた先生方と雑談してると結果発表といった段取りで
約1時間ですが緊張のひとときが終わります。
その後は夕刻まで時間を潰して品川で前述の「秀統先生」と会食をしました。
本部講師の先生ですが芸事を離れると親しくして頂いてまして
たわいもない話に熱中し、新幹線に乗る時間ギリギリに!!
走って走って駆け込み乗車成功~
秀統先生まで一緒に走ってもらってすいませんでした
またお正月にお目にかかれるとのこと
また同じ話をすることでしょう...
二時間半の移動(爆睡)の後 我が家へ
長い一日でした

第三回サークル発表会

11月11日 第三回サークル発表会

三ヶ月に一度実施している三味線サークル(南森町)の発表会がありました。
皆さん緊張されてたようで普段の実力は出なかったと思いますが、かなり普段の努力がうかがえる人もいましたので結構なことだと思います。教える立場としては普段どれくらい稽古をしているのかって演奏を聴けばだいたいわかります。緊張してても失敗しても日ごろの稽古量は芸にでてくるんですね。
時折緊張する場面があったほうが上達も早いと思いますので、皆さん頑張ってもらいたいと思います。いよいよ演奏会まで三カ月を切りましたので、具体的に演奏する曲を決めていきます。
11月18日は見学者の受入日です。今のところ2人ほど申し込みがありますので、新たな仲間が増えるように対応をお願いします。

「邦楽の会 和奏伎」演奏会

「邦楽の会 和奏伎」演奏会 和に親しむひとときを
と き 平成二十二年一月二十四日(日)
    開場:午後一時半  開演:午後二時
ところ クレオ大阪東 1F ホール
     大阪市城東区鴫野西2丁目1番21号  06-6965-1200
   JR京橋駅南口から南へ徒歩7分
   地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅 4番出口から東へ徒歩9分
   京阪京橋駅中央口から南へ徒歩11分  
落語ありお芝居あり演奏ありの楽しい舞台です。
どうぞ皆さんご来場くださいませ。

落語つながりで

10月7日 邦楽の会「和奏伎」三味線サークル(南森町)
三味線の稽古場に落語仲間の 「栗栖亭いろは」さんが来てくれました。

初めてにしては、なかなかいい筋でしたよ「さくら」なんて簡単に弾いてましたので。
なんでも器用にされますね~ 落語も流暢ですし
徳島のご出身なんだそうで、一緒に阿波踊りやりませんか?って誘ったんですけど「ムリムリ~」なんて謙遜してはりました。
10月24日に一緒に千林の素人落語定席小屋「伝楽亭」に行ってくださるそうで、できれば年内にデビューしたいと思ってます。皆さん見に来てください。
それはそうとECC落語教室の発表会が決まりまして私の出演は12月13日(日)です。
同じ桂福車先生の水曜日教室の皆さんと一緒に出演させて頂きます。
木曜日教室の方は12日(土)にされるそうです。
今回は「稽古屋」を勉強させて頂きますので、ぜひ見に来てくだされ。

秀冨士会 40周年記念演奏会

10月3日(土) 秀冨士会 40周年記念演奏会

この日は秀冨士会記念演奏会がありまして平塚まで行ってきました。
私の兄弟弟子の「藤本摂秀」さんが秀冨士先生の御子息「藤本秀統」先生の奥さん
なので、秀摂師匠夫妻と秀摂優姉さんと共に応援です。
何もしない観るだけの演奏会なんてほとんど経験がなかったので、なんか変な感じです...
着いてすぐに、秀摂師匠と家元の楽屋へあいさつに

二代目 藤本丈 家元に写真をお願いしてみました。
衣装に着替えられる前なので恐縮です...
藤本秀統先生、藤本摂秀さんご夫婦と3人の子供さんによる
「しばてん音頭」は最高でしたね!
やっぱり子供が元気よく唄うと舞台が盛り上がります。
秀冨士先生がお孫さんにご指導されてるとのこと
私も祖母について稽古に行ったのがきっかけでしたのでお孫さんと一緒に稽古をされるのはとても良いことだと思います。
その後打ち上げにも参加させて頂きました。

↑藤本秀統先生と酔っぱらったところの写真
秀統先生は本部講師の先生なので本来気安くお付き合いできる間柄ではないんですが、同い年で、奥さんつながりもあって10年以上前からの飲み友達です。
11月に上京するのでまた飲みに行く約束しちゃいました。よろしくお願いしま~す

こども伝統芸能教室

9月26日天神橋こども伝統芸能教室(てんいちゆうゆうホール)

この日は朝から天神橋こども伝統芸能教室の稽古でした
基礎についてのおさらいと、「さくら」「古時計」を稽古しました。
昨年も「古時計」をやりましたが、三重奏になっていて合奏するとなかなか
いいかんじです。今年もがんばって皆で弾けるようになるといいですね。
ここの稽古場は繁盛亭のすぐ近くにあるので、出囃子なんかも稽古
できたらいいなと思っています。

こども教室

12日は忙しい日で朝から こども教室で三味線の指導をしてきました。

小学生8人が集まって「さくら」等の簡単な曲を練習してもらいました。
サークルからもお手伝いに来てもらって助かります。
最初は形が崩れたり、楽譜を見失ったりしますのでどうしても付き添いが必要ですね。
昨年に続いて参加してくれたお友達でも 半年くらい間隔があいてるので
なかなか間隔が取り戻せないようでしたが、徐々に慣れてきたようで
上手に演奏してくれました。
最後にいつもやっているお座敷遊び「金毘羅船々」で遊んで
楽しく稽古できました。

サークル 発表会

8月19日 邦楽の会 和奏伎 三味線サークルの発表会

日頃の練習の成果を、3か月に一度、この場で発表し評価を受けるといったものですが
皆さん緊張されてて実力は満足に発揮できないものですね。
曲のはやさや構え方に集中して指摘しましたので共通の課題だと思いました。
習うより慣れろと日頃から言ってますので 稽古の量を増やし、たまにこうやって
第三者の評価を受けることはとても大切なんだと改めて実感しました。