「花燃ゆ」男なら

大河ドラマ「花燃ゆ」で、女性が作業をしながら民謡「男なら」を歌うシーンがありました。そうゆう経緯だったんかと改めて勉強になりました。

高杉晋作が三味線弾くシーンもあって、ちょっとずつ露出が増えてきたので若い人にも三味線に興味を持ってもらえるんじゃないかと期待しています(もっとも若い人は大河ドラマを見ないかもしれませんけどね)

淀川三十石船舟唄全国大会 (太神楽曲芸)

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毎年11月23日に私の地元、高槻市で開催している
「淀川三十石船舟唄」のコンクールに参加してきました。
淀川三十石船とは落語にも出てまいりますが、京都の伏見から
大阪の八軒屋までを行き来した船で江戸時代から近代、鉄道が普及するまで
は重要な交通手段だったそうです。
もちろん幕末の志士たちも頻繁に利用したと思われます。
その船頭さんが停留所のような船着き場で歌ったのがこの舟唄です。
歌詞は私の知っているだけでも10種類以上あります。
個人的には唄のコンクールというのは好きではありませんが
私たちの団体で数名参加希望がいましたので、私も応援にいきました。
和奏伎最年少のりりちゃんも頑張ってましたよ~
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尺八は和奏伎講師の荒川永山先生です。
今回は余興で太神楽曲芸の豊来家玉之助さんが出演されましたので
下座をつとめさせていただきました。
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めっちゃうけてましたね~
終了後そそくさと近くの居酒屋へしけこんで、反省会と称する飲み会に突入。
今回はメンバーが悪かったのか、私の苦手な卑猥な話の連発...(笑)
いやぁ 楽しかった一日でしたわ

岡崎五万石

お仕事で愛知県東部(三河)の役所を回りました。
そこでやってきたのが「岡崎」

わかります? 木とビルの間に小さいけど「岡崎城」が見えます。
この地の古い唄「岡崎五万石」にこんな歌詞があります
 五万石でも岡崎様は アヨイコノシャンセ
  お城下まで船が着く ションガイナ
 ア ヤレコノ船が着くお城下まで船が着くションガイナ
  アヨーイ ヨーイ ヨイコノシャンセ マダマダ ハヤソ
 矢作のぼればお城が見ゆる アヨイコノシャンセ
  松の葉越しの松の間に ションガイナ
 ア ヤレコノ松の間に 松の葉越しの松の間にションガイナ
  アヨーイ ヨーイ ヨイコノシャンセ マダマダ ハヤソ
近くを流れる矢作川は水量が豊かで水運が発達していたことが
唄の歌詞によく現れていますし、矢作橋を登ったらお城の中の
松の間が見えたと言うこと? ホンマかいな!
葛飾北斎の描いた当時の矢作橋
矢作橋
こんなに高かったら、そら見えますわ

淀川三十石船舟唄 全国大会

地元、高槻で「淀川三十石船舟唄」の全国大会が行われました。

淀川三十石船舟唄とは、まだ電車の無い時代に京都の伏見から大阪八軒屋(天満橋付近)までを往復していた船の船頭さんが歌った舟唄で、現在大阪府の無形文化財に指定されています。
地元高槻に保存会がありますので、高槻の民謡ということになっています。
淀川三十石船舟唄  全国大会a
保存会の皆さんの舞台
その舟唄を200人以上ののど自慢たちが競うコンクールでして、和奏伎の会員3人と私の息子を含む秀摂会の会員さん3人が出場しました。
大人は15人が選ばれて決勝戦となりまして、すばらしい歌唱力の方たちでした。
客席はガラガラだったのに、決勝戦の頃はお客さんが増えてましたね。
うちの会員さんは初出場ということもあって、緊張しつつも恥ずかしくない出来栄えで決勝には行けませんでしたが合格点でした。
淀川三十石船舟唄  全国大会b
ただ小学校3年生のりりちゃんはかなり緊張してたのか声がいつもの半分も出てなかったのが残念...
小さいときは緊張なんてしなかった子が、ちょっとお姉ちゃんになって、照れるようになったのかな?
出番前の励まし方も難しい年頃ですね~
うちの息子はといいますと、一応「努力賞」ということで、壇上で賞状をもらってきました。
淀川三十石船舟唄  全国大会c
一人だけ男の子で、しかも着物で出たので「バカボン」みたいでしょ。(一番左)
(っとなると私は「バカボンのパパ」になりますか)
あまり唄の優劣を決めるのは本意ではありませんが、皆さんがそれを励みにがんばっていることは良いことだと思いますので、これからも挑戦して頂ければと思います。
ちなみに私も第一回と第二回は出演しましたが、残念ながら決勝には行けませんでした...
(20代の頃ですけどね)

宮津 民謡・民舞の祭典

宮津
昨年の研修旅行でお世話になりました宮津で民謡・民舞の祭典が行われます。
京都府内の市役所にチラシが置いてありました。
もちろん「宮津節」を堪能できる行事なんだと思います。
ゆるキャラの「まゆまろ」も活躍してます!
成功を祈念しております。

和奏伎 研修旅行 どじょうすくいの旅(山陰島根)

和奏伎研修旅行の予定が決まりました。
今年は山陰島根です。
~どじょう掬って、酔いどれ救って、アラエッサッサー~
日程 10月15日(土)~16日(日)
場所 島根県安来市 出雲大社・玉造温泉など(旅程は調整中)
研修目的 現地民謡にふれる・歴史探訪・和奏伎会員の交流
20人ほど集まると今年もバス旅行になりますので
多数のご参加をお願いします。
和奏伎の会員でなくても、元会員とか会員の知り合いとか
落語つながりとか、阿波踊りでの知り合いとか、
一見でなければ参加できますのでよろしくお願いします。
「どじょうすくい 」ができるようになったら、宴会は盛り上がりますよ~

民謡を巡る旅(九州) 写真集

続きまして「民謡編」です。
唄に出てくる場所や石碑、銅像を撮影しました。
「長崎ぶらぶら節」「島原の子守唄」「おてもやん」「ポンポコニャ」です。
お楽しみください。
長崎ブラブラ節

島原の子守唄

おてもやん

ポンポコニャ

九州 民謡の旅へ行ってきます

今度の三連休で九州へ行く予定です。
19日に博多で同僚の結婚式がありまして、その勢いで熊本や長崎に行くことにしました。
地震や津波で被災されてる方が多い中、自粛しようかとも思ったんですが、逆に九州の方に申し訳ないと思いまして思い切って予定通り行くことにしました。
20日に熊本城を観光します。
銀杏城とも呼ばれているこのお城は、民謡「ポンポコニャ」の歌詞にも出てきます。
長六橋とか白川、本山などの地名は地図でも確認できますし、時間があれば水前寺、江津湖も行ってこようかと思います。民謡「おてもやん」の歌碑もあるそうです。
夕刻に船で島原へ渡りましてホテルへ入ります。
島原城のすぐそばのホテルなのでライトアップとかあるかな?と期待してます。
駅前に民謡「島原の子守唄」の歌碑があるそうです。
翌日、島原城や武家屋敷を観光し早々に長崎へ向かいます。
民謡「長崎ブラブラ節」に出てくる花街跡に行ってみようと思います。
出島や長崎奉行跡も楽しみです。
夕刻、電車で博多まで戻って、新幹線で帰路へ。
移動の多い旅ですが楽しんできます。

再び宮津、福知山へ

出張で福知山~宮津~京丹後~城崎~舞鶴~丹波と
京都府北部を回りました。
走行距離は相当なものでほとんどが運転時間ですが
有意義な旅でした。
約1か月前お世話になりました宮津へも訪問し
役所の観光係へ訪問しました。
うちの演奏会で宮津の宣伝をさせてもらう話で
パンフレットを300部提供してもらうことになり
人脈もできたし一石二鳥です。
福知山音頭
福知山駅に福知山音頭の石碑がありました。

淀川三十石船舟唄全国大会

三十石
11月23日(祝)
第18回淀川三十石船舟唄全国大会
於:高槻現代劇場
毎年勤労感謝の日に行われている大会で
第1回は私も出場しましたが予選で敗退した為
2度と出てませんが、うちの息子が初めて出場させて頂きました。
実は私がお囃子をすることになってたんですが
喉の調子が悪く、まともな会話もできないくらいだったので
代打をお願いし、私と娘は客席から鑑賞となりました。
ちなみにうちの師匠は審査員で他2人は知ってる先生なので
半分近くは普段お世話になってる方ときたら
ちょっとはひいきにしてくださるのかと思いきや
ジュニアの部は審査員が変わるんです…
結局、実力及ばずあえなく予選落ち…
わが子ながらええ声してるんですけどね~
節回しの上手なのは感心ですが、あまり子供らしくないので
あれでよかったと慰めつつ、本人は意外と悔しそうでした。
こんな行事で全国からこの唄に興味を持ってくださる
方が集まるのはとても良いことですね。